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At Last, Milwaukee At Last!! [Rufus]

1年越しで発売された、Release the Stars TourのライヴCD&DVDが先日やっと届きました〜
rufusmal.jpg
アメリカや日本で色々なバージョンが出るのでどれにしようか悩んだ結果、いちばん発売が早く、CDとDVDがボックスセットになってるUK盤を購入。
着いた包みを見て「?普通のCD?」と思っちゃうくらい簡素な感じで、もっとゴージャス&ファビュラスなものを期待していた私はちょっとがっかりでしたが、カラーブックレットとCDサイズのカードも入っているのでバラで買うより確かにお得。
装丁とか、ちょと意外にポップな仕上がりです。

CDは10曲構成でかなりカットされており、MCも入ってないのでちょっと残念。
ですが、何よりもあの"Macushlah"、そして"Release the Stars"ライヴバージョンが録音された!!ということだけでも私は満足しちゃうのだ。ジェリーさんのギターはほんとすばらしか。Do I dissapoint youも本当はいれて欲しかったけどな。
ルーファスの声は総じて調子よく、ちょっといつもよりマスキュリンな気もする。

で、DVD、まだ特典映像は見ていないのだけど…なんか、Youtubeか!ってほど画像の質がイマイチな箇所もあったりするのですが、臨場感はあって、姐さんライヴの魅力はかなり満喫できる保存版♪と言えます。
この、ミルウォーキーのPabstTheaterってとこがまた姐さん好みっぽい古い劇場で素敵。
以前の"Want2”オマケのサンフランシスコライヴではおしゃべりがカットされて残念だったんだけど、かなり入ってます♥やっぱこのヒトは喋りの面白さもあってナンボと思うの。

しかも、合間合間に楽屋の風景が挟まって、バンドメンバーがブローチへの熱い思い(笑)を語ったり、幕間に姐さんがレーダーホーゼンを語ったり、ヨルンといちゃついたりするので倍くらいおいしい。
しかし、すでにYoutubeで見てはいたけどBetween my legsのカオスぶりはすごいっす(苦笑)。アメリカ人の悪のりハンパねえ。この時にゲイゲイしいサテンのブラウスを着ていたヨルンが、幕間の楽屋でふつーの黒Tシャツに着替えていたのがなんだかほほえましかっただす。

色々出てるのでどれを買うかお悩みの方も多いと思いますが、どちらかというなら断然DVDだな。お衣装が東京公演と同じカラフルストライプなので、いらした方には追体験的感覚も味わえます。
CDはよくも悪くも普通のライヴ盤な仕上がりです。

しかし改めてこのツアー凄く良かったなぁ〜と思う。また来ておくれ。

US盤BOX

Milwaukee at Last!!!

Milwaukee at Last!!!

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Decca
  • 発売日: 2009/09/22
  • メディア: CD



日本版DVD

ミルウォーキー・アット・ラスト! [DVD]

ミルウォーキー・アット・ラスト! [DVD]

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • メディア: DVD



"Prima Donna" 本日初日 [Rufus]

Rufus姐さんのオペラ「プリマドンナ」、本日マンチェスターにてワールドプレミエ。
あ〜くそ〜行きたかったよう〜(号泣)
今誰か私にお金をくれたら三連休で無理矢理行って来るのですが。

Best of Luck



これは先日披露された曲らしいのですが苦戦したもよう(笑)



グラミー賞、あるいは「またWOWOWを一時契約か…」 [Rufus]

Best Traditional Pop Vocal Album というイマイチ良くわからない部門にてジュディ・アルバムがノミネート。

http://content.grammy.com/grammy_awards/51st_show/list.aspx

おめでとう〜♪


Rufus Does Judy at Carnegie Hall

Rufus Does Judy at Carnegie Hall

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Geffen Records
  • 発売日: 2007/12/04
  • メディア: CD



やはりMetはMetだったということ。 [Rufus]

久々にルー様ネタ。
先日、公式サイトに長文のワーグナー語りを掲載し、オペラオタクぶり全開のルーファス姐さんですが、なんと件のオペラ「プリマドンナ」のMET上演がご破算になったとのニュース。
http://www.nytimes.com/2008/08/28/arts/music/28rufu.html?scp=2&sq=rufus%20wainwright&st=cse

英語じゃなくちゃいかんとか、上演可能なのは2014年とか、もうなんだかなって感じだったらしいですが、そりゃ姐さんもしびれ切らすわ。“because I’m an impatient pop star.”

で、結局どうなったのかと申しますと、なんと来年!マンチェスターのインターナショナル・フェスティバルでプレミアされることになったとな。さすが第二の故郷ですね。ていうかマンチェスターって都市も姐さん的にはなかなかグーですね。
http://www.mif.co.uk/

7月…拙者の次の渡英予定は5月くらいのつもりだったのじゃが…

後遺症:The History Boys [Rufus]

苦節数年、ようやく見ることの出来た"The History Boys"は評判通りの素晴らしい舞台でした。
この感想はまた改めるとして、劇中で歌われた"Bewitched"という曲(Hart/Rodgersのスタンダードナンバー)を映画版サントラで姐さんがカバーしているのですが、もう劇中で聴いただけで「わーこれ姐さんだったらやばいわー」と思っていました。気弱なユダヤ人少年が片想いの相手の同級生に当てて歌うのですが、これがもう切なくてねー。

で、帰宅して早速買ってあったCDを開封したのですが、ライナーを読んでびっくり。オリジナルの演出家で映画の監督でもあるニコラス・ハイトナーがサントラの音楽について文を書いているんですが、3段落ある文の最後1段落がまるまる姐さんのことだったのだ。(もちろん、"Bewitched"はすんばらしかったです)

「Rufus Wainwrightはよくナショナルシアターに来てくれて、舞台版The History Boysも気に入ってくれていた。アメリカの偉大なスタンダードナンバーを再解釈することに関しては彼は伝説的で、生まれついたフォークの伝統を体現しているだけでなく、ブロードウェイのミュージカル史さえも自分のものにしているのだ。彼は熱心に"Bewitched"のカバーを引き受けてくれ、映画はこの曲で幕を閉じる。Rodgers&Hartに対する彼の個性的で見事な解釈は、彼が劇場音楽に目を向ける時(いずれ間違いなくそうなるだろう)、アメリカのミュージカルは新しいチャンピオンを得ることになるだろうと予感させるものである」

姐さんファンになって本当に驚きかつ日々感動することは、自分がこれまで愛してやまなかったものたちがどんどん勝手に姐さんにリンクバックして行くことなのです。いや、そういう人だから姐さんファンになったとも言えるんだけど。ハイトナー&ベネット(脚本)というコンビは、わたしが初めてイギリスに行った時に観て感動し、のちに同じコンビで映画化された"The Madness of King George"(英国万歳!)のコンビでもあり、わたしに取ってはとても重要な人たちなんですよね。うう、初演も観たかったなあ。

今週末ゆっくり映画版はDVDで観ようと思います。オーディオ版も買わねば。

The History Boys

The History Boys

  • アーティスト: Original Soundtrack
  • 出版社/メーカー: Rhino
  • 発売日: 2006/11/21
  • メディア: CD



The History Boys (BBC Audio)

The History Boys (BBC Audio)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: BBC Audio
  • 発売日: 2006/04/03
  • メディア: CD



後遺症&マズい飯一緒に [Rufus]

ようやく熱が下がったのでふらふら会社に行ったらバカみたいに忙しくて、朦朧としながらもういいやと会社からタクシー帰宅。
したら、公式で注文したヨーロッパツアープログラムが届いていてちょっと元気になった。
この公式ショップでこないだジュディツアーのプログラムを買ったばかりだったのに、しばらくして覗いたらこれが追加になっていてムキーと思いつつ結局こっちも注文したわけだ。

まあ実質ほとんど写真集(笑)なんだけど、あの優秀なバンドメンバーのプロフィールとコメントが載っていたのはちょと嬉しかったです。

というわけなので、もうこのまま怒濤のように出発することになりそうっす。
取り急ぎ荷物は宅配で空港まで送りました。
何を忘れても大概大丈夫な行き先だし、下調べも不要なのでまあ取りあえず行ってきますわ〜

明日は書き込めないかも知れないので一足お先に行ってきますです。

PS:(後遺症)ミュージックマガジンて成田の書店で買えるだろうか??


後遺症:Blackout Sabbath by Rufus Wainwright & Friends [Rufus]

すぺしゃるあなうんすめんとの詳細が判明したので改めて。
(会場にいる人が携帯をつなぎっぱなしにしてその友人がPCからずっと公式フォーラムに実況していたらしい…すごすぎる…)
http://www.blackoutsabbath.org/

ブラックアウト:6/21
コンサート:3/19

1:まずフリッジ・マグネットを寄付。これはなんでもいいのかな?3/19のAwareness Concertで配布される。

2:3/19にAwareness Concert@nyc。家族友人が参加したキャンドルライト&アンプラグドのコンサート。

3:6/21の12PMー12AM(これは東部時間???関係なし?)の間、プラグを抜いて電気を使わない生活を。さらに、この1年地球のためにできること目標を立てる。

ざっとこんな感じみたいです。
6/21は土曜日だから、土日が休みであればある程度実行できないことはないかもしれませんね。
ぶっちゃけ、「姐さんよ、お前もエコか…」とちょっと思ったことは事実なんですが、ブランドエコバッグやマイ箸より遥かに大規模で(←ここが「らしい」)すてきな提案であることは間違いないのでまあ前向きに。

ショーン・レノンが前座を勤めたのですが、案の定アンコールでAcross the Universeを2人で歌ったらしいです…Youtubeを待つしかねえ…

*追記*
このサイトにMySpaceのリンクがあったので行ってみたらプロファイルがこのように。

blackoutsabbath
男性
35 歳
NEW YORK, New York
アメリカ合衆国
結婚・交際: 交際中
出身地: New York, NY
宗教: その他
星座: 蟹座

↑別にここまで本当なプロファイル書かなくてもいいんじゃないのか…(爆)


後遺症:お勉強してみました。 [Rufus]

本日、RTSツアー最終日@ラジオシティ@ヴァレンタインズ・デイ。
あーNY行きたかった〜〜〜最後だもの、姐さんがwithout bangで終わるはずない!と思っていたら今朝公式に何やら告知が。

Rufus will be making a special announcement onstage at Radio City Music Hall this Thursday night. More details to follow.

すぺさるあなうんすめんとですって?しかもそれを予告とな?
ひょっとして休業のことかな、と思ったんだけど、それはこれまでさんざん言って来てるので今更宣言することではない。
次に思いついたのは「すわ結婚デスか!?」
だったのですが…(後で公式のフォーラム見たら多くの人が同じことを考えていた。日が日じゃからのう)まあ、真相のほどは分からないままです。明日には行った人から報告があるでしょう。

で、そう言えば私の好きなアーティストや役者はたいがいイギリス人(そして大概ゲイ)なので、しそうな人はCivil Partnershipの導入によりバタバタとゴールインしているのですが(アラン・カミングのような結婚からは遠そうな人さえ…)、そう言えばアメリカだった、と思い、アメリカの状況を調べてみました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Same_sex_marriage
結婚の権利を認めているのはマサチューセッツだけだけど、例えばNYでは他州/他国での「結婚」ステイタスを認めるらしい。ちなみにカナダでは完全に「結婚」。なので、カナダ国籍を持つ姐さんは多分カナダで結婚すればNYでも通じるということだな。あ、もちろんドイツにもCivil Union制度はあります。おべんきょうになりますね。

ちなみにアジアでは、海外でのステイタスが認められるイスラエルのみだそうです。ヤレヤレ。

関係ありませんが(彼はストレートです)姐さんつながりでテディを買ってきました。
ウェインライト兄妹は知ってたけどCameron Griderも参加してた。綺麗な声だよなテディ。

セパレイト・ウェイズ

セパレイト・ウェイズ

  • アーティスト: テディ・トンプソン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2006/02/15
  • メディア: CD


後遺症:Zebulon [Rufus]

今個人的にキてるのはこの曲。
去年できたばかり(この動画が初演らしい)でアルバムには収録されていないのですが、
ちょこちょこライヴで演奏しているようです。
曰く、13歳くらいの頃好きだった同級生の歌らしいです。
こんな壊れそうに繊細で切ない曲をやっぱりバスローブとかで歌ってしまうようで本当に困ります。


後遺症:オペラ [Rufus]

まだまだ続いていますですよ〜
取りあえず現在分かっている姐さん作オペラ"Prima Donna"情報をまとめてみる。

・メトロポリタン・オペラの委託作品である。ライヴビューイングなど一連の新しい試みの一環
・リブレットは執筆中。今第一幕が出来ているらしい。フランス語。(曰く「残念ながら英語はオペラ向きじゃないので」)友人?と共同執筆。
・オペラ歌手の一日を描いた作品。
・嘘かまことか、ワルトラウト・マイヤーを狙っているらしい
・2008年のRTSツアーは2/14のラジオシティで終了するため、その後ソロツアーで資金を稼ぎ(「フルバンドのツアーはお金が掛かるんだよ〜」)夏から作曲に専念。
・たぶん1〜2年はかかるだろう。(たぶん、実際の上演にはもっとかかるはず)
・実はメトじたいに掛からない可能性もあるが、もちろん「当然メトしか考えてない」

もちろんオペラファンとしても姐さんファンとしても猛烈に楽しみかつ凄いプロジェクトではあるが、不安はある。そもそもメトだもの。まあ、メトだって「超保守的なパトロンに牛耳られた化石的舞台」みたいなイメージを払拭したいだろうけど、あそこそもそもハコが大き過ぎ…果たして姐さんのGrandioseといえどもあの広大な空間を支配することができるのだろうか?そしてあの「超保守的なパトロン」(メトは国からの助成金を受けていない珍しいオペラハウスで、要は東部のお金持ちの寄付に支えられている)たちが果たしてルーファス・ウェインライトという(彼らから見れば)異質の存在にどう反応するのか??
実はわたしがオペラハウスというもので初めて見たオペラは「メトがアメリカ人作曲家に委託した新作オペラ」であるところの「ヴェルサイユの幽霊(ジョン・コリリアーノ)」だったりするが、ことオペラの世界では「新作」というものはなかなかうまくいかない。再演にこぎ着けるのは少数だし、ヒットも見込めないものだ。

そして、昔から「目標ヴェルディ」だった姐さんではあるが、やっぱりフルオケのオペラというのは、例えば普通の管弦楽を飛び越えてとてつもない仕事だ(室内楽的なものは既に"Nobody's off the hook"とかでやってますけど)。ジュディの時のスコア再現も相当大変だったようだけど、それを遥かに超えるだろう。

ただ、本当に彼は「天才」だと思っているので(←このことば、わたくし軽々しくは使いません)、出来ると信じていますが。「(挑戦せず)欲求不満のままで死ぬより失敗したほうがマシ」という心意気に期待したい。
たぶん、彼のことだから、そしてオペラ界を描いた作品だから、オタクらしい引用やリファレンスを使った、それでいて独自の音楽世界になるだろうし、猛烈に面白いリブレットができるだろう。歌手にしてもマイヤーはどうだか分からんが、ヨルンがオペラ界にパイプがあるから色んな人が呼べそうだ。演出は自分でやっちゃうのかな、それともお友達が多そうだからその辺りの人々か…衣装はデザイナーよりどりみどりだろうし、などなど、考えればきりがないのである。

ところでひとつ、完成した暁にはぜひジミーちゃん以外の指揮者でおねがいします…
(つか、それまで居座るんだろうかあの人は)


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