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Arsenal Ladies Japan Tour 2 :Toyota Vitz Cup [Arsenal]

11/30
というわけでいよいよ大一番!
Arsenal Japanでは、手持ちのバナーを国立に飾り、Red & Whiteで集結するぞ!と幅広く呼びかけ、事前に把握してるだけで30-40人くらいを招集。イングランド式応援やっちゃるでー!てな感じで勢い良く乗り込んだのですが…
門を入って開場待ちの列にたどり着くよりも前に「すみませーん」と係員の兄ちゃんに呼び止められた。以下、声を掛けられたSちゃんと兄ちゃんの会話

「アーセナルの応援の方ですか?」
「はいそうですが(見りゃ分かるっしょ)」
「どちらでご覧になりますか」
「メインですけど」
「メインでは立ったり鳴り物をならしたりできないですけどよろしいですか」
「鳴り物はないですけど…歌は歌ってもいいですか」
「…確認します。外国人の方とか来ますか(←ハイ?)」
「今のところ知らないですけど…」
「ちょっとお待ちください」
(取りあえず並ぶ)
(兄ちゃん戻ってくる)
「すみません、やっぱり歌もNGです」
はあああああああああ?
「ゴール入って喜ぶ、くらいならいいんですけど…」
「…」

なんていうかなー、日本の「応援団スタイル」だと本当にずっと立って揺れたりコンスタントに「全員で」歌ったりするけど、こちらの「歌」は自然発生的だし必ずしもスタンディングでなくてもいいのだけど…まさかそのような「ニッポンノカベ」にぶつかるとは思わなかったです…
てか、マークされてたんだな、多分。フーリガン来るかもしれない的な。

とはいえ、やっぱりちゃんと選手たちに認識してもらえる応援をしたいし、ゴール裏であれば他にも集まってきやすいかも?とは思っていたので、ここは大人しくゴール裏に移動。ツイッターやmixiなどで再告知をするのにちょっとあわあわしちゃったし、結果的に皆さんには余分にお金を払わせてしまったので申し訳なかったです(チャリティだということで皆さん納得してくださいましたが)。
メインでゆっくり見たい方はこっちこなかった方もいたと思います。混乱を招いてすみませんでした。
…で、まあゴール裏に来たからには徹底的にやりましょうかね、ということで誰が言うとでもなく、フルスタンディング90ミニッツ
まさにリーグのアウェイのような状態でしたが、実際アウェイだし逆にテンション上がってよかったかと。

1130screen.jpg
国立のスクリーンにこのクレストが映し出されるという事実にじーん。

案の定、イギリス人サポたちもジョインしてくれました。はじめは一人流暢な日本語の青年がいたのですが、あるタイミングでふと気づいたら、

日本人がイメージする典型的イングランドフットボールファン
みたいなおっさん集団が!キタキタキタ!協力な援軍来た!

しかも
1130clockend2.jpg
ガチな旗付き。

[ご存じない方のために、Clock Endとは旧スタジアム(Highbury)のスタンドの名前。このスタンド、半分はアウェイサポ席のため、Clock Endに集うGoonerはアウェイとガチでやり合う猛者ぞろいとされています。私、このスタンドで観戦することに憧れていましたが結局かなわなかった夢のスタンドでもございます。]

いやー数人とはいえ百人力でございますよ。
というわけで選手紹介からキックオフから相当声だして行ってたわけなのですが、ツイッターやメールで「映ってる」「チャント聞こえる」というTV観戦組からの情報が続々…は、はずかしー…(いつも現地とかパブではやってるけど日本のTVになるとはずかしい)

試合の方は、立ち上がりからかなりレオネッサがぎゅぎゅっと来る感じで押され気味。とにかく小さい体でちょこまかとパスを回してプレスを掛けてくるので、こういうのに慣れていない選手たちにとってはかなりウザかったはず。本来スピーディなパスワークはガナーズの真骨頂でもありますが、とにかく相手の動きが小さい&コンディションも万全でないのか動きがにぶめ。
ポジションチェンジを繰り返してシャッフルし、前半の後半はかなりいい形を作れるまでにスペース作ったりも出来て、ジェーンやケイティに決定機もいくつかあったのですが、0-0で前半終了。こっち側のラインズマンが神戸のオフサイドくさいのを全然取らないのでちょっとイライラ。大野のフィニッシュがイマイチで色々助かった。

ハーフタイム。トイレとか行って戻って来たところへ、向こうから歩いてくる人が2人。オフィシャルカメラマンのDavidと、なんとFaye Whiteがわざわざ我々のところにきてくれました!!!
こっちの声がちゃんとベンチまで届いていてappreciateしに来てくれたんですね。
もう、むちゃくちゃ感動してました私はい。
そのときの写真がコレ(公式より)
zp_134116977_DP_0797_C2_47AE22_2267.jpg
もう本当に最後まで立って歌い続けてやるー!って思いましたね。

後半はやっぱりちょっと押され気味で推移、こっちのほうになかなか来ない…レイチェルへのマークがきつくてなかなか抜けられない。不動の守護神エマのファインセーブ&巧い飛び出しが連発。途中でビッグなジェニファーを投入してある程度パワープレイ、なのは対処療法としてはありなんだけど、決して本来のガナーズの姿ではない。後で録画見たら実況にまるっきりKick & Rush扱いされていてカッチーン。
途中から脚がつる選手も出て疲労も感じられる。だから観光とか試合前に詰め過ぎだって…orz
で、70分にチ・ソヨンが細かく突破して先制された…
こ、これはしまったか…?と思いましたが、やはり伊達にイングランド最強を名乗ってはおりません。粘り強い守りから78分、カウンターでジェニファーが突破してゴール!!
やたらと大きいことばかりを言われていたけど、結局決めたのは足下のスローなシュートでした。
その後もチャンスは作ったのですが、結局1-1のドローのまま、まあ「フレンドリー」な決着を見たのでした。
正直「最強」アーセナルレディースはこんなもんじゃないぞ!!と思うような内容ではありましたが、疲れもありアウェイでやりにくい相手に粘り強く対応したいい試合を見せてくれたと思います。
INACはやっぱりさすがでしたね…大野の調子がもっと良かったら負けていたでしょう。

あ、でもあのバレーボール仕様の叩くやつはマジなしで。チアホーンとブブゼラがダメならあれも禁止にするべき。

試合後もゴール裏からは声を送り続け、場内を一周してくれた選手たちは、我々のチャントと一緒に歌ってくれました。本当に嬉しかった♪ We love you Arsenal, we do!
1130after.jpg

寒かったけどあんまり寒さを感じない、熱い夜でしたよ。
やっぱり、国立競技場にアーセナルを迎えるっていうシチュエーションが初めて過ぎてドキドキでしたし。
また、正直、レディースファンとして、いわゆるアーセナルのファーストチームだけが好きな人たちはあんまり関心持ってもらえないんじゃないかってすごい心配してたのですが、たくさんの方が来てくれて、やっぱりあのクレストを胸にピッチに立つ選手は心底応援する、これがサポーターだよなって改めて嬉しくなりました☆

…というわけで、ジャパンツアー最後の試合ももちろんやりますよ!

今回はもう少しのんびりした試合になると思いますが、楽しんでもらいたいと思っています。
入場無料なのでぜひいらしてください!!!

http://www.verdy.co.jp/beleza/belezatop/bnews/

東日本大震災復興支援 チャリティーマッチ 多摩市・東京ヴェルディ・学校法人後藤学園協働事業 ●開催日時 2011年12月4日(日) 13:30キックオフ 【開場】 12:00 ●対戦カード 日テレ・ベレーザ vs アーセナル・レディース ●会場 多摩市立陸上競技場[東京都多摩市諏訪4-9] ※ご入場頂けるのはバックスタンド及びゴール裏の芝生席になります。ご注意ください。 ●入場料 無料 会場に募金箱が設置してあります。 ご協力をお願いいたします。

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